赤と黒という作品をいま読んでるんですが、読みやすいのう
全然つかれなくてスラスラ読めます
実はありぷろの赤と黒って曲が凄く好きでして、それで小説も買ってしまいましたが、中々面白いです
というわけでちょっと次回作になるかもしれない本のネタバレですが
読みたくない人は読まないようにー
黒というのは個人的にエネルギーのある無というイメージがありまして
使われてない黒というのが、今現代をうつしているものに一番重要な有であると考えてます
そこに、赤 青 紫 黄 と彩られているのが今のこの世界です
で使われた黒というのが過去というもので、こういうエネルギーが妖怪を生んだりします
いわば人間はこの過去を知って、心が彩られていくのです
無というのは、真っ黒でできているのでしょうか
真っ白でできているのでしょうか、見たことがありませんね
でも自分は真っ暗でできてるんだと思います、だから無は黒だと思っているんですよねー
どうなんでしょうねルーミアさんしかワカリマセンね
黒有と黒色
なんというかこの世がアニメーションみたいに動いているのって、凄い不気味ですよねー
どうやって出来てるんでしょうねー、ほんと凄いシステムだよ
あー腹立つね、これ作った奴w
頭痛いです
病気ではなくただの、鬱憤が溜まってるだけなんでずか
それだけで絵というものは描けなくなります、不思議なもんです
というわけで今日はただの日記なんですが、折角なので昔話でもしようかと思います
小さい頃は何故か、異型のものが見えるといわれていますが、実は私もすこし見えていました
毎日毎日、マンションのベランダを通り過ぎる影があったんですが、それは私が生まれてマンションに住んでいた頃から毎日ずーっとだったので怖いとかそんな感情にはなりませんでした
でも大人になってきて少しづつ疑問に思うようになってきまして、それで影が通り過ぎて外をばっとあけてみたんですが、そこには何もいませんでした
毎日毎日ベランダのガス線の方に行く影は大人になっていくと同時に次第に姿をみせなくなりました
多分自分が見えなくなっただけなんだと思いますが、何だったのかなーと今でもたまにふと思います