頭痛いです
病気ではなくただの、鬱憤が溜まってるだけなんでずか
それだけで絵というものは描けなくなります、不思議なもんです
というわけで今日はただの日記なんですが、折角なので昔話でもしようかと思います
小さい頃は何故か、異型のものが見えるといわれていますが、実は私もすこし見えていました
毎日毎日、マンションのベランダを通り過ぎる影があったんですが、それは私が生まれてマンションに住んでいた頃から毎日ずーっとだったので怖いとかそんな感情にはなりませんでした
でも大人になってきて少しづつ疑問に思うようになってきまして、それで影が通り過ぎて外をばっとあけてみたんですが、そこには何もいませんでした
毎日毎日ベランダのガス線の方に行く影は大人になっていくと同時に次第に姿をみせなくなりました
多分自分が見えなくなっただけなんだと思いますが、何だったのかなーと今でもたまにふと思います
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